伊豆半島NO.1(2007.1.16)

Photo by かずママ


<自宅〜爪木崎>

爪木崎の水仙が満開なので行くぞ〜! でも、めちゃくちゃ遠い(>_<)
いつものように8時に出たら、渋滞もしてるし到着はお昼になっちゃう。
そこで、夜出発して南伊豆に泊まろうと思ったが・・・
ネットで調べたら泊まるとこな〜〜〜い。この時期野宿はちょっとね。。。
なので、早朝出発に決定!
4時に起きる予定が、3時20分頃?の地震で目が覚めてしまった。
そのまま起き出して支度して、4時半に出発。

6時 熱海のファミレスで朝食

城が崎でやっと日の出







爪木崎
8時爪木崎に到着      ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!! 水仙満開

野生のニホンズイセンの群生地として、淡路島・越前海岸に並ぶ日本三大群生地のひとつ。
岬の東斜面10万uに約300万本が咲いています。
水仙まつり 2006年12月20日〜2007年1月31日





















 


 

爪木崎花園
爪木崎自然公園の中にある花園。1万uの園内には、四季折々の花が咲いています。

葉ボタンで作られた花壇
葉ボタンにも 色々な種類があるのね







 


 

オキザリス 


オキザリス

 

菜の花

 


 

アロエ 



 


 
<俵磯>

爪木崎の柱状節理は、約500万年前に安山岩質溶岩の冷却によって生じたもので、地元ではその形態から「俵磯」と呼ばれています。柱状の岩石が規則的に配列する景観は、自然の美しさと溶岩流の特色をよくあらわしています。
江戸時代には建設用材として切り出され、一辺約30cmの五角形の石材は「俵石」と呼ばれ好評を博した。

昭和57年11月26日 
県指定天然記念物
<爪木崎灯台>

爪木崎灯台は昭和12年4月1日設置点灯されました。
伊豆半島東海岸の岬に建設されたこの白亜の灯台は、海上交通の難所である伊豆半島沖を航行し、相模湾に出入りする船舶の安全を確保するために、海行く人たちの道しるべとして大きな役割を果たしています。
また、この灯台は無人の自動式で、常時下田海上保安部で遠隔監視を行っています。




 
駐車場横では干物や花、果物などのお店が
金柑1s入り500円と、サンマの一夜干し7尾500円をゲットo(*^▽^*)o~♪

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